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さくら病院

インフルエンザについて


インフルエンザについて

ワクチン接種はもうお済みですか?

積極的な予防策として、インフルエンザワクチンの接種があります。

流行の時期と抗体価から考えると、11月~12月末に接種することが望まれます。

ワクチンだけでは予防できません!!

インフルエンザウイルスは、くしゃみや咳、会話などの際に飛び散って広がり、これを吸い込むと感染します。

ワクチンを受けたからといっても油断は大敵です。

効果的な予防法として、

  • 帰宅時には、うがい・手洗いをする
  • 外出時にはマスクをする
  • 室内の適度な加湿・換気に努める(空気が乾燥すると、かかりやすくなります)
  • 流行してきたら人込みを避ける(特に高齢者、呼吸器・心臓に病気のある方、糖尿病の方、疲れ気味の方、寝不足の方)

などがあげられます。

かぜとインフルエンザはどう違うの?

普通のかぜとインフルエンザは同じではありません。

インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、毎年のように流行がみられますが、流行する型は毎年違います。

流行の時期にはこどもの10~25%が感染します。

インフルエンザは、普通のかぜの症状(喉の痛み、鼻水)に加え39度くらいの高熱、関節痛や筋肉痛などの全身症状が強く出ます。

また、吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状があらわれることもありますし、こどもでは脳炎、脳症といった恐ろしい合併症も少なくありません。

家にある解熱剤を使用してはいけません!!

解熱剤の中には、インフルエンザに使ってはいけないものがあります。

また、最近ではインフルエンザウイルスそのものに効くお薬もあり、以前よりずっと早く解熱が得られます。

症状が出たらできるだけ早く、医師の診察を受けましょう。

最後に・・・

規則正しい生活で体調を整え、インフルエンザの季節を乗りきりましょう!!