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さくら病院

透視室


透視室

上部消化管検査

バリウムと発泡剤(胃を膨らませる薬)とを飲んで頂き検査を行ないます。

検査時間は約10分程度で8~10枚位の写真を撮影します。

前日の夜から絶食、絶飲になります。

<検査の手順>
  1. 検査前に検査衣に着替えて頂きます。
  2. 検査前に胃や腸の動きを止める注射を肩にします。この注射のため、動悸や、喉が乾いたりすることがあります。
  3. 顆粒の発泡剤という薬を飲みます。これは、しぼんでいる胃を膨らませるためです。また、胃をふくらませたガスが、口から出ようとしているため、ゲップが出そうになりますが技師の指示があるまでできるだけ我慢してください。
  4. バリウムを飲み、胃壁に塗り付けるため左右に体の向きを変えていただき検査していきます。撮影台を上下に動かしたり、患者さん自身も体位を様々に変えたりして撮影します。
  5. 検査時間は約10分くらいです。
  6. 検査終了後に下剤を飲んでください。また、バリウムが腸に残ると水分が吸収されて硬くなるので、1~2日の間、水分を多めに摂取して便秘にならないように注意してください。

下部消化管検査(注腸検査)

肛門よりバリウムと空気(腸を膨らませるため)を注入し、台の上で横を向いたり、うつぶせになったりして検査をいたします。

検査時間は15分程度で14枚位の写真を撮影します。

<検査方法>
  1. 検査前に検査服に着替えて頂きます。
  2. 腸の動きを止める注射を肩にします。
  3. 透視台の上に寝てもらい肛門に注入用の管を挿入します。
  4. 管よりバリウムと空気を注入して検査を行ないます。肛門からバリウムを注入する時に少し違和感があります。
    また、空気を注入するため、お腹が張った感じになってきます。もし痛みがあった場合には、声をかけて下さい。
  5. バリウムを内壁にうまく塗り付けるため、検査中、左右に回転など、いろいろと動いて頂きます。
  6. 検査時間は約15分です。
  7. 検査終了後に下剤を飲んでください。また、バリウムが腸に残ると水分が吸収されて硬くなるので、1~2日の間、水分を多めに摂取して便秘にならないように注意してください。

透視室1 透視室2